何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

『 Linuxプログラミングインタフェース』を気合いで読む会 第2回:ファイルIO後半戦

l is for long int 『 Linuxプログラミングインタフェース』4章の後半戦としてlseek()を使ったプログラミングを行う。 lseek()はファイルオフセットを操作するシステムコールである。 名前のlはlongの意味で、引数offsetと返り値がlongであった名残だそうで…

『 Linuxプログラミングインタフェース』を気合いで読む会 第1回:ファイルIO前半戦

転回 『Unix/Linuxプログラミング 理論と実践』をダシにしてRustのお勉強、システムプログラミングよりのPythonのお勉強をしようと思い立ったものの、『Unix/Linuxプログラミング 理論と実践』の who コマンド実装でmacOSとDocker上のUbuntu Linuxの違いで疲…

『Unix/Linuxプログラミング 理論と実践』をダシにしてRustのお勉強をする会

些細なる第一歩 プログラミング言語Rustの勉強をしたいと常日頃考えていたが、中々手を出せずにいた。 ずっと仕事ではPythonを使っているが、それしかできないのは流石に幅が狭かろう、と。 少しだけ『The Rust Programming Language 2nd edition』を読んで…

『Python計算機科学新教本』の査読を担当しました

2019年6月25日にオライリージャパンから『Classic Computer Science Problems in Python』の邦訳『Python計算機科学新教本』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。

『IPythonデータサイエンス クックブック 第2版』の査読を担当しました

科学技術計算とNotebookの威力を堪能しよう 2019年5月25日にオライリージャパンから『IPython Interactive Computing and Visualization Cookbook, 2nd Edition』の邦訳『IPythonデータサイエンス クックブック 第2版』が発売される。 この度、邦訳の査読者…

『できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。』の査読を担当しました

できる! 2019年5月24日にインプレスから『できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。』が発売される。 この度、レビュワーとして参加させていただいた。 Python mini hack-a-thon冬山合宿 2019がきっかけである。 book.impress.co.jp オライリージャ…

DjangoCongress JP 2019に参加しました

2019年5月18日に東京・日本橋のサイボウズにてDjangoCongress JP 2019のカンファレンスが行われた。 今年で2回目である。 昨年は登壇者として参加したが、今年は普通の参加者として参加した。 djangocongress.jp 聞いたトーク DjangoではじめるGraphQLとフロ…

『キリスト教思想への招待』を読んだ。

今年の連休は10連休であったが、『キリスト教思想への招待』を読み始めたのは7日目である2019年5月3日、読み終えたのが2019年5月4日と連休後半どころか終盤である。 何か意味がありそうなことをやるために5,6日も充電しなければならない。 あまりにもフット…

『Head First はじめてのプログラミング』の査読を担当しました

初心者向け本の本格派 2019年4月26日にオライリージャパンから『Head First Learn to Code』の邦訳『Head First はじめてのプログラミング』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 オライリーの方から話があったのは2018年12月中…

『PythonによるWebスクレイピング 第2版』の査読を担当しました

Python 3対応&日本語版向けアップデート 2019年3月26日にオライリージャパンから『Web Scraping with Python, 2nd Edition』の邦訳『PythonによるWebスクレイピング 第2版』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 オライリーの…

Pythonの文字列メソッドの罠

うわあ...これはUnicodeですね。 業務で、「与えられた文字列が半角英数で構成されているかを判定したい」という場面に遭遇した。 これはユーザーに何かを入力させる際にその文字列が想定しているものなのかを調べるケースの典型例である。 Pythonの場合、正…

『アジャイルイントロダクション』を読んだ。

アジャイル開発の利点・誇張・難点 近代科学社から発売されているトップエスイーシリーズの入門講座の2分冊目である『アジャイルイントロダクション Agile開発の光と影』を読んだ。 www.kindaikagaku.co.jp www.kinokuniya.co.jp Twitterで見かけたのがきっ…

『入門 監視』を読んだ。

さくっと読めて考えるべきポイントが掴める本 オライリージャパンから出版された『Pratical Monitoring』の翻訳である『入門 監視』を読んだ。 www.oreilly.co.jp 発売される前からそのシンプルかつ「なぜモニタリングではなく監視なのか」という疑問が湧く…

PMは何の略語なのか

広がる解釈の可能性 ソフトウェア開発やWeb開発の業界に身を置いていると、PMという略語を耳にする機会が非常に多い。 一般に、PMはプロジェクトマネージャーの略語として使われている。 現に、私もPMをプロジェクトマネージャーの意味で使用していた。 しか…

『pandasクックブック』の査読を担当しました

コンパクトなクックブック 2019年2月5日*1に朝倉書店から『Pandas Cookbook』の邦訳『pandasクックブック』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 翻訳者の黒川さんから話があったのは2018年8月であった。 www.asakura.co.jp pan…

新宿紀伊國屋で感じたあれこれ

人には各々好みの書店がある。 東京近辺在住のコンピュータ系統の人が好きな書店はジュンク堂池袋本店(偏見)(サンプル数少ない)だが、私は新宿紀伊國屋が主戦場である。 大学が調布にあったので、新宿乗り換えで通学していた。京王とJRの乗り換え通路が…

モーニングライドというイベントに参加した

ギアチェンジが苦手なフレンズ 昨年11月末に自転車(クロスバイク)を購入した。 土日に近所のめぼしいところへ漕いで行く、というのを行なっていた。 購入したお店で毎週日曜日にモーニングライドというイベントが実施されている。 「初心者歓迎!」とあっ…

2018年大反省会

うわっ...私の投稿、少なすぎ...? 2017年大反省会 - 何かを書き留める何か 特に誰も楽しみにしていない年末恒例の振り返りを今年も実施する。 2018年はPython関係で長めの発表を2回やったり、技術書の査読をやったりと昨年同様の活動を継続していた。 財政状…

2018年に参加したアドベントカレンダー

焼き直し、または進化の過程 12月はアドベントカレンダーの季節である。 月初はまだ暖かく、今年は楽に過ごせそうだなと高を括っていたが、急に寒くなり、とうとう暖房をつけるハメになった。 今回、参加したアドベントカレンダーは現在所属している企業のエ…

『Python機械学習クックブック』の査読を担当しました

2018年12月15日にオライリージャパンから『Machine Learning with Python Cookbook』の邦訳『Python機械学習クックブック』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。

『エレガントなSciPy』の査読を担当しました

2018年11月10日にオライリージャパンから『Elegant SciPy』の邦訳『エレガントなSciPy』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。

Pycon JP 2018に参加しました。

まさかの時のなんとやら 2018年9月17日、18日にPyCon JP 2018のカンファレンスが行われた。 2014, 2015, 2016, 2017に続いて5回連続5回目の参加である。 今回はスピーカー、スポンサーブースの主担当者として参加という今までとは全く異なる立場でのPyCon JP…

『問題解決のPythonプログラミング』の査読を担当しました

これがMITの学生が学んでいるプログラミング! 2018年9月22日にオライリージャパンから『Programming for the Puzzled』の邦訳『問題解決のPythonプログラミング』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 オライリーの方から話が…

『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書』の査読に参加しました。

一体僕は何回NumPyやpandasの解説を読んだのだろうか... 2018年9月19日に翔泳社から『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書』が発売される。 www.shoeisha.co.jp この度、査読者の1人として参加させていただいた。 話があったのは2018年7月頃であった。…

PyCon JP 2018の登壇者座談会に参加しました

インターネッツの世界に広がるデカい顔 翔泳社のCodeZineに「「PyCon JP 2018 ひろがるPython」登壇者座談会 ~わたしのPythonのひろげかた~」という記事が掲載された。 codezine.jp この座談会に招待されたので、参加した。 1ページ目に集合写真と写真が掲…

PyCon JP 2018の部屋割りから期待され感を邪推する

今年のPyCon JPの会場は蒲田PiOである。 スケジュールが発表された*1ので、会場のキャパシティから発表の期待され感を邪推してみよう。 部屋名 椅子の個数 A+B会議室 87 小展示 400 特別会議室 80 コンベンションホール 梅 162 コンベンションホール 鶯 180 …

『Pythonによるデータ分析入門 第2版』の査読を担当しました

表紙の動物は「ツパイ」です。

『ゼロから作るDeep Learning 2』に査読者として名前が載りました

わざわざ言うことなのか... 2018年7月21日にオライリージャパンから『ゼロから作るDeep Learning 2』が発売される。 www.oreilly.co.jp この本はオライリージャパンのWebサイト上で公開レビューを行っていた。 O'Reilly Village/オラの村 - 『ゼロから作るDe…

オンライン整数列大辞典に掲載されている数列をPythonで生成したい #1

それ、Pythonで簡単にできるよ?と言いたかった。

『Pythonデータサイエンスハンドブック』の査読を担当しました

そばに置いておきたい便利な本 2018年5月26日にオライリージャパンから『Python Data Science Handbook』の邦訳『Pythonデータサイエンスハンドブック』が発売される。 この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 オライリーの方から話があったのは2…