何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

2022年に読んだ本

雑な読書記録 買っても読まず、読んでも特に記録を残さずに思い出に残らないので、年単位で読んだ本と簡単な感想を残しておくことにしよう。 いつも、書評を書こうと思い立つもすぐに断念してしまうので「簡単な感想」にとどめてそのハードルを下げるのが目…

『マイクロサービスアーキテクチャ 第2版』の査読を担当しました

中立的な立場から書かれたマイクロサービスの原典の2版が登場 2022年12月2日にオライリージャパンから『Building Microservices, 2nd Edition』の邦訳である 『マイクロサービスアーキテクチャ 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読…

『マイクロフロントエンド』の査読を担当しました

サーバサイドだけでないマイクロサービス 2022年10月25日にオライリージャパンから『Building Micro-Frontends』の邦訳である 『マイクロフロントエンド』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 主に…

PyCon JP 2022に参加しました

久しぶりのお客さんとしてのPyCon JP 去る2022年10月14日と15日にPyCon JP 2022のカンファレンスが行われた。 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021に続いて9回連続9回目の参加である。 今回は登壇もスポンサーブース担当もない、純粋にお客さん…

『Head Firstデザインパターン 第2版』の査読を担当しました

17年ぶりの改訂 2022年6月8日にオライリージャパンから『Head First Design Patterns, 2nd Edition』の邦訳である 『Head Firstデザインパターン 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 コード…

『動かして学ぶAI・機械学習の基礎』の査読を担当しました

素晴らしい冒険があなたを待っている 2022年6月3日にオライリージャパンから『AI and Machine Learning for Coders』の邦訳である 『動かして学ぶAI・機械学習の基礎』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者としてお手伝いさせていただいた…

『Reactハンズオンラーニング 第2版』5章

Reactの門を引き続き眺める オライリージャパンさんから頂いた『Reactハンズオンラーニング 第2版』を引き続き読み進める。 www.oreilly.co.jp 5章は「ReactとJSX」ということで、JSXを使ってコンポーネントを実装して、webpackでビルドする、という流れ。 H…

『Reactハンズオンラーニング 第2版』4章

Reactの門を眺める 『Reactハンズオンラーニング 第2版』をオライリージャパンさんから頂いた。 www.oreilly.co.jp 今のところ、ReactやJavaScript、フロントエンドの技術は守備範囲外で、必要に迫られて急場しのぎ、という事が多い。 今後、フロントエンド…

『システム運用アンチパターン』を読んだ

DevOpsを行うために必要なもの オライリージャパンさんから『システム運用アンチパターン』をいただいた。 ありがとうございます。 www.oreilly.co.jp 「上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チーム…

『Pythonからはじめるアルゴリズムトレード』の査読を担当しました

目指せ億万長者 2022年4月8日にオライリージャパンから『Python for Algorithmic Trading』の邦訳である 『Pythonからはじめるアルゴリズムトレード』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 無論、僕…

『ウエスト・サイド・ストーリー』を見て

2997日ぶりの映画 さる2022年2月11日、ミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』を映画館で見た。 最後に映画館に行ったのが2013年11月28日だったので、2997日、約8年ぶりの映画館であった。 www.20thcenturystudios.jp 1961年の『ウエスト・サイド…

『SQLクックブック 第2版』の査読を担当しました

SQLの超絶技巧 2022年2月17日にオライリージャパンから『SQL Cookbook, 2nd Edition』の邦訳である 『SQLクックブック 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 原著初版は2005年、邦訳初版は200…

Google Fitで地図ゲーム

突然のマイブーム 健康のためにその辺を歩いたり、旅行先でウロウロすると、Google Mapのタイムラインに記録されたり、運動となればGoogle Fitに記録が残る。 Google Fitにはソーシャル機能があり、運動した成果を共有することができる。 共有方法も色々あり…

2021年に読んだ本

雑な読書記録

2021年大反省会

自分以外特に誰も楽しみにしていない、年末恒例の反省会エントリを書く季節がやってきた。

『機械学習デザインパターン』の査読を担当しました

表紙はジャノメドリ 2021年10月19日にオライリージャパンから『Machine Learning Design Patterns』の邦訳である 『機械学習デザインパターン』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 Pythonのコード…

PyCon JP 2021に参加しました

ハイブリッド登壇 去る2021年10月15日と16日にPyCon JP 2021のカンファレンスが行われた。 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020に続いて8回連続8回目の参加である。 今回は30分トークで登壇するPyCon JPであった。 Talk「組み込み関数pow の知られざる…

『実践 時系列解析』の技術査読を担当しました

空飛ぶ羊 2021年9月18日にオライリージャパンから『Practical Time Series Analysis』の邦訳である 『実践 時系列解析』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少しお手伝いさせていただいた。 時系列データの解析に関する情報が1冊に…

Python Charity Talks in Japan 2021.09で発表しました

色鮮やかなコミュニティ活動 去る2021年9月11日、オンライン上でPython Charity Talks in Japan 2021.09が行われた。 pyconjp.blogspot.com 会の主旨としては、PSFに寄付するためのお金を集めるのと、参加者に有益な何かを提供するのが目的である。 今回、Li…

『入門 Goプログラミング』読書メモ

以前にGolangに入門したはずでは? 『Get Programming with Go』の翻訳『入門 Goプログラミング』を買った。 時間がちょっとあるのでGolangでも勉強しておくか、と思ったのと、原著がManningだからまあ大丈夫だろう、という甘い考えに基づいて勉強を始めた。…

『PyTorchとfastaiではじめるディープラーニング』の技術査読を担当しました

原著者の勢いを感じてほしい 2021年5月27日にオライリージャパンから『Deep Learning for Coders with fastai and PyTorch』の邦訳である 『PyTorchとfastaiではじめるディープラーニング』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少し…

『ユニコーン企業のひみつ』を読んだ。

スタートラインに立ちたい オライリージャパンさんから『ユニコーン企業のひみつ』を頂きました。 ありがとうございます。 www.oreilly.co.jp 筆者がSpotifyで勤務して得た経験に基づいてユニコーン企業(評価額が10億ドル規模の企業でありつつスタートアッ…

『機械学習による実用アプリケーション構築』の技術査読を担当しました

本番運用まで見据えた機械学習 2021年4月23日にオライリージャパンから『Building Machine Learning Powered Applications』の邦訳である 『機械学習による実用アプリケーション構築](https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119502/)』が発売される。 www.…

『入門 Python 3 第2版』を監訳しました

自立する800ページ 2021年3月22日にオライリージャパンから『Introducing Python 2nd Editon』の邦訳である 『入門 Python 3 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の監訳を務めた。 話があったのは2020年2月頃、監訳作業は2020年9月から202…

おめでたい感じがする干支計算プログラミング

今年の干支は何なのか、ここ数年気にしなくなっていたが、今年は丑年である。 正確には辛丑である。 ja.wikipedia.org お正月なので、簡単に計算できるPythonスクリプトを書いた。 HEAVENLY_STEMS = { 0: "庚", 1: "辛", 2: "壬", 3: "癸", 4: "甲", 5: "乙"…

2020年に読んだ本

雑な読書記録 買っても読まず、読んでも特に記録を残さずに思い出に残らないので、年単位で読んだ本と簡単な感想を残しておくことにしよう。 いつも、書評を書こうと思い立つもすぐに断念してしまうので「簡単な感想」にとどめてそのハードルを下げるのが目…

2020年大反省会

自分以外特に誰も楽しみにしていない、年末恒例の反省会エントリを書く季節がやってきた。 過去のエントリは以下の通りである。 2015 2016 2017 2018 2019 2020/01/18 『データサイエンス設計マニュアル』発売 原書はシュプリンガーで学生時代以来である。 …

『計算できるもの、計算できないもの』の技術査読を担当しました

計算できるもの、計算できないもの(、計算できるけど難しいもの) 2020年12月24日にオライリージャパンから『What Can Be Computed?』の邦訳である 『計算できるもの、計算できないもの』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として少し…

『Pythonインタラクティブ・データビジュアライゼーション入門』をご恵投いただいた

フルカラーで実践的 昨日、朝倉書店さんと筆者の@drillerさんから『Pythonインタラクティブ・データビジュアライゼーション入門』をご恵投いただいた。 サブタイトルは「Plotly/Dashによるデータ可視化とWebアプリ構築」であり、データ分析から図示まで1人で…

『Pythonではじめる数学の冒険』の技術査読を担当しました

図を書いて冒険する数学 2020年11月16日にオライリージャパンから『Math Adventures with Python』の邦訳である 『Pythonではじめる数学の冒険』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 主に高校数学で扱う程度…