雑な読書記録 買っても読まず、読んでも特に記録を残さずに思い出に残らないので、年単位で読んだ本と簡単な感想を残しておくことにしよう。 いつも、書評を書こうと思い立つもすぐに断念してしまうので「簡単な感想」にとどめてそのハードルを下げるのが目…
今年は翻訳1冊、査読4冊であった。 www.oreilly.co.jp learning.oreilly.com www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp 今年は『Effective Python 第3版』の翻訳につきっきりで、査読はそれほどこなせなかった。 『Effective Python』は、Pyth…
広島開催のPyCon JP 2025年9月26日と27日にPyCon JP 2025のカンファレンスが行われた。 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021, 2022, 2023に続いて11回連続11回目の参加である。 11年前や10年前の実力や能力だったら広島など行けないか、当日の朝…
すべてはYouTube Music君のせい 背景 ちょっくら英語の勉強を始めようかと某出版社の単語帳(受験生向け)を購入する CD付きだったがストリーミングまたはダウンロードもできる、という令和な構成に感謝しつつ音声をダウンロード Androidスマートフォン経由…
6回ほど宇宙に飛び出した 映画館で6回ほど『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』を鑑賞したので、そろそろ『機動戦士ガンダム』を鑑賞するべきだと思い立ち、バンダイチャンネルに入った。 ガンダムというコンテンツをまったく知らないまま『機動戦士Gundam GQuuuuuu…
月日は百代の過客にして 電気通信大学大学院の博士前期課程を修了してから11年が経過した。 xaro.hatenablog.jp 最近、学部の卒業証明書と修士の修了証明書が必要となり、大学に請求した。 卒業や修了から10年は総務課にある例の機械で取得できるらしいが、1…
雑な読書記録 買っても読まず、読んでも特に記録を残さずに思い出に残らないので、年単位で読んだ本と簡単な感想を残しておくことにしよう。 いつも、書評を書こうと思い立つもすぐに断念してしまうので「簡単な感想」にとどめてそのハードルを下げるのが目…
今年は翻訳1冊、監修1冊、共著1冊、査読6冊を行った。 www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.shuwasystem.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp www.oreilly.co.jp あくまでも世に出たのが…
抜歯をした。 それだけなら、別にこんな記事を書く必要はない。 単に、不摂生か、加齢か、という話である。 今回、抜歯したのは左上のCと呼ばれる犬歯である。 その犬歯は永久歯ではなく、乳歯であった。 ちょうど修士から就職する間に、地元の歯科医院で虫…
Rでデータサイエンスやるならまずはこの1冊 2024年6月26日にオライリージャパンから『R for Data Science, 2nd Edition』の邦訳である『Rではじめるデータサイエンス 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp 今回、主に日本語回りのお手伝いをした。 初版…
『Python in a Nutshell, 4th Edition』の邦訳である『Pythonクイックリファレンス 第4版』の監修をした。 www.oreilly.co.jp それなりに分厚いので通読するのは骨が折れると思われるが、本書はリファレンスであり、必要な個所を拾い読みするだけでも十分価…
原書初版は1988年 2024年5月16日にオライリージャパンから『The AWK Programming Language, 2nd edition』の邦訳である『プログラミング言語AWK 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp 今回、主に日本語回りの校正、Python周りのチェックをお手伝いした。…
with文は1行で書ける。しかし…。 以前のエントリで、Pythonの io.BytesIO と zipfile.ZipFile の組み合わせについて扱った。 xaro.hatenablog.jp その際の結論として、io.BytesIO を明示的に閉じるように勧めた。 with io.BytesIO(content) as bs: with zipf…
Hypothesisとは何か、プロパティベーステストとは何か Hypothesisは、Python向けのプロパティベーステストのライブラリである。 プロパティベーステストは、生成された多数の入力データに対してプロパティ(性質)が満たされるかどうかをテストする手法である…
まとめ Choices クラスの登場により、ModelのFieldにある choices を指定しやすくなった。 しかし、Choices クラスを使っても、ModelのFieldにある choices では、データベースに入る値を制限できない。 CHECK制約を使えばデータベースに入る値を制限できる…
先日、blueなるコードフォーマッタの存在を知った。 github.com blueはLinkedinの従業員がBlackに影響されて作ったフォーマッタのようである。 README.mdに興味深い記述がある。 blue defaults to single-quoted strings. This is probably the most painful…
言いたいこと Pythonの列挙型を定義する方法としてクラスと関数呼び出しの2種類存在する。 関数呼び出しで列挙型を定義するべき状況とは、列挙型を動的に制御したい状況である。 しかし、関数呼び出しで列挙型を定義すると、mypyを通して型チェックをする際…
データエンジニアリングとはこれ 2024年3月27日にオライリージャパンから『Fundamentals of Data Engineering』の邦訳である『データエンジニアリングの基礎』が発売される。 www.oreilly.co.jp 本書は「データエンジニアリングライフサイクル」という概念を…
with文がやってくれるのはどこまでなのか インターネット経由で取得したZIPファイルを手元で加工する、という状況を考える。 たとえば、次のようなコードを書いたとする。 URL は ZIPファイルを取得できるものならば何でもよいが、今回は環境に配慮してロー…
PHPを使いこなすために 2024年3月12日にオライリージャパンから『PHP Cookbook』の邦訳である『PHPクックブック』が発売された。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として参加させていただいた。 PHP本は『初めてのPHP』以来である。 PHPでWeb開発を行…
ループとイテレートの違いとは ループや再帰なしで100万回Hello, World!するには? #ゆっくり解説 ショート始めました。https://t.co/2tUpBoErLh pic.twitter.com/UFXdu7QyME— えびま (@evima0) 2024年2月22日 Twitterで「ループや再帰なしで100万回Hello, W…
5年振りの改訂 2024年2月16日に秀和システムから『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第4版』が発売される。 www.shuwasystem.co.jp 今回、第1章「Pythonをはじめよう」を書いた。 書いた、と書いたものの、「Pythonをはじめよう」は初版から存在する…
第2版でもそばに置いておきたい便利な本 2024年2月17日にオライリージャパンから『Python Data Science Handbook, 2nd Edition』の邦訳である『Pythonデータサイエンスハンドブック 第2版』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として参加…
2023年を振り返ろうと思っていたが、2023年というのは2022年にやっていたことを精算した年だな、と思い始めたらあまり振り返ることがないな、と思い至った。 具体的には、『ロバストPython』の監訳の仕上げ作業と『Python Distilled』の翻訳作業が大半であっ…
雑な読書記録 買っても読まず、読んでも特に記録を残さずに思い出に残らないので、年単位で読んだ本と簡単な感想を残しておくことにしよう。 いつも、書評を書こうと思い立つもすぐに断念してしまうので「簡単な感想」にとどめてそのハードルを下げるのが目…
実は初めてのAPAC 去る2023年10月27日と28日にPyCon APAC 2023のカンファレンスが行われた。 今年はPyCon JPではなく、PyCon APACとしての開催である。 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021, 2022に続いて10回連続10回目の参加である。 今回は英…
果て無きゴールへ 2023年10月18日にオライリージャパンから『Pythonではじめるオープンエンドな進化的アルゴリズム』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として、主にPython面で少しお手伝いさせていただいた。 『作って動かすALife』と…
古くて新しいデザインパターン 2023年10月14日にオライリージャパンから『C++ Software Design』の邦訳である 『C++ソフトウェア設計』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、邦訳の査読者として、主に日本語面で少しお手伝いさせていただいた。 C++をベ…
2023年10月7日に東京・日本橋のサイボウズにてDjangoCongress JP 2023のカンファレンスが行われた。 今年は普通の参加者として参加した。 djangocongress.jp 午前中は別件で予定があったため、午後から参加した。 聞いたトーク Djangoのパスワードハッシュに…
Pythonを、嗜む 2023年10月14日にオライリージャパンから『Python Distilled』の邦訳である 『Python Distilled―プログラミング言語Pythonのエッセンス』が発売される。 www.oreilly.co.jp この度、翻訳を務めた。 原著の存在を知ったのは2022年4月頃、翻訳…