読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

Pycon JP 2015 1日目に参加しました。

Python

PyCon JP 2015が行われたのはもう先週のことである。今更感想など書いても需要がないかもしれないが思い出代わりに書いておく。 残念ながら、2日目は体調を崩してスプリント含め2日間寝込んでいた。現在は何とか復活したがカンファレンス2日目に参加できなかったことが非常に悔しい。

Beyond grep: Practical Logging and Metrics

この基調講演を聞いて感じたのが、この手の話題に全くついていけないという点に恐怖を感じた。 効果的にロギングを行う以前にロギングなどやっていない、それすら職場にはユニットテストの言葉すら知らない人が上司として君臨している。 私の職場は数世代前の技術で動いている。 Hynekさんが伝えようとしていることを私は理解しなければならない。

強くなるためのプログラミング ープログラミングに関する様々なコンテストとそのはじめ方ー

この講演を聞いていてProject Eulerを思い出した。 Project Eulerは数学とアルゴリズムに特化したプログラミングの問題集で、このブログは元々Sage MathやPythonProject Eulerを解くというのがメインテーマであった。 確かに、この手のプログラミングで腕を磨くのはよいことだと思う。 最近はずっとログインしておらず、数学にも触れていない。悲しい。

How we realize SOA by Python

日本人の方だけど英語で講演ってやはりすごいなあ、と。 これも自分の知識・経験が劣りすぎてありがたみがよくわからなかった講演である。 ただ、つい最近触れたDjangoのAppごとに組み立てる構成と、SOAという考え方は似ているなあと感じた。

日本のオープンデータプラットフォームをPythonでつくる

Pythonというより日本の公的統計のサイトが使いずらいというのがメインで、そちらの愚痴のほうがおもしろかった。 ExcelとかPDFとか、人間がディスプレイで眺めるか紙に印刷するかしか考慮していないデータばかりで機械で処理するということをもっと意識する必要がある。 機械で処理できれば、人間向けの表示もお茶の子さいさい、と思うのであるが。

Tornado/ElasticSearchで実現する大量ツイートのリアルタイム関連文書判定

PythonというよりElasticSearchの話がメインでPythonっぽくないなあと。ElasticSearch自体はJavaで書かれているらしい。 ElasticSearchはよく使われているそうであるが私の周りにはいなそう…であるが使ってそうな人はいる。 私の職場は横のつながりが希薄すぎないか?縦のつながりばかりプッシュする割には…。

tse - Pythonによるテキスト整形ユーティリティ

最近新調したWindows 8.1, 64bitでpip install tseとやってみたら怒られてしまった。

また、職場のWindows 7, 32bitだと動作する。何故だ? まずはfailed to create processがどこ由来なのかを調べる必要がある…。 最も、Windowsawkを使おうというのが罰当たりなのかもしれない…。 「Pythonワンライナーに向きますか?」「向きません」というくだりはおもしろかった。

遠目から見ていたもの、存在はしていたものの、休憩と化していた講演は割愛します。ごめんなさい…。 パーティ前でだいぶ疲労が溜まってきてしんどくなってきた。

パーティ

去年の状態で参加したら壁の花確定であったが今年は何名かお世話になっている方に会えた。

そのお世話になっている方に「こちらはPythonプログラマの…」と紹介されてしまい否定するほかなかった。 申し訳なかった。来年か、別のこの手のカンファレンス、勉強会では胸を張って(?)「Pythonプログラマーの…」と自己紹介をしたい。

会場について

去年も今年もプラザ平成でとてもきれいな場所である。 しかし、そろそろメインのホール以外のキャパシティがきつくなってきたと思う。 近隣の巨大な会議場は国際展示場であるが、お値段が相当かかりそうである。 都内だと東京国際フォーラムもあるか。こちらもお値段が…。

最後に

実は去年も参加していたが、1日目の途中まで参加して逃げるように帰ってしまった。 自分の知識があまりにも劣っているという現実を目の当たりにして逃げるしかなかった。 今年も劣等感を感じつつも逃げずにパーティまで参加できたが疲れ果てて2日目には行けなかった。 少しずつであるが成長してきているのだろうか。

また来年も、別のイベントにも参加してコミュニティを盛り上げていきたい限りである。