何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

Pycon JP 2019に参加しました。

ブースのお守り

2019年9月16日、17日にPyCon JP 2019のカンファレンスが行われた。 2014, 2015, 2016, 2017, 2018に続いて6回連続6回目の参加である。 今回は2回連続2回目のスポンサーブースの主担当者として参加という今までとは趣が異なる立場でのPyCon JPであった。

過去はブース担当者でもいくつか講演を聞いていたが、今年はずっとブースにいた。 自社のブースを見守ったりほかの会社のブースを冷やかしに行くのが今年のPyCon JPであった。 自社のブースに関しては、ここでいろいろ書くよりも会社のブログに書いたので、そちらをご参照いただきたい。

iridge-tech.hatenablog.com

CfPにもいくつか応募していたが1つだで補欠となりそれ以外は選ばれなかった。 そのうちの一つをPyCon mini Hiroshima 2019で発表する予定である。

そういうわけで、このブログに書く感想文は従来よりもひどく短いものになったが、決してつまらなかったことはなくとても充実した2日間であった。 来年は例年よりも半月ほど早い2020年8月28日・29日にPiOで行われる。 どのような立場で参加するのかはよくわからないが、どの立場であっても楽しみたい。