Curriculum Vitaeと呼ぶには何かが欠けている気がするが気にしない。
技術書査読
2016年
- 『Effective Python』オライリージャパン 2016年1月
- 『アルゴリズムクイックリファレンス 第2版』オライリージャパン 2016年12月
2017年
- 『初めてのPHP』オライリージャパン 2017年3月
- 『Effective Debugging』オライリージャパン 2017年6月
- 『スラスラわかるPython』翔泳社 2017年8月
- 『PythonとJavaScriptではじめるデータビジュアライゼーション』オライリージャパン 2017年8月
2018年
- 『初めてのPerl 第7版』オライリージャパン 2018年1月
- 『Head First Python 第2版』オライリージャパン 2018年3月
- 『Pythonデータサイエンスハンドブック』オライリージャパン 2018年5月
- 『Pythonによるデータ分析入門 第2版』オライリージャパン 2018年7月
- 『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書』翔泳社 2018年9月
- 『問題解決のPythonプログラミング』オライリージャパン 2018年9月
- 『エレガントなSciPy』オライリージャパン 2018年11月
- 『Python機械学習クックブック』オライリージャパン 2018年12月
2019年
- 『pandasクックブック』朝倉書店 2019年2月
外部発表
2016年
受付後にLTの募集枠が空いていたので深く考えずに登録した。 卒論・修論発表で培った(?)勢い重視の発表で中身の薄さを乗り越えた。 最初のPyCon JPは怖い、という話はある程度共感を得たようである。
2017年
当初は話を聞くだけのつもりであったが、Python 3.6の新機能を調べるうちにメタクラスの部分の置き換えができることに気づいたので発表した。
中身のない概要から如何に内容を絞り出すか、と苦戦した発表。 技術書に書かれていることだけでは難しく、実践を伴わないと意味のある発表にするのが難しい。
Reject Conから評判の良かった内容を抽出して膨らませたLT。 意外と琴線に触れる内容だったらしく、アンサーLTまで登場した。
間違い探しLT。 筆者も意外といい加減なことを書いているのでそれを検証しつつなんとかするのが査読や校正の役割である。
2018年
2017年8月から参画したプロジェクトの経験を元に架空のプロジェクトという見立てを用いて話を作った。
SymPyで学んだことを整理するために発表した。