『Effective Python』の続き。すごいぞキーワード変数。 www.effectivepython.com
筆者はキーワード引数の利点として3つあげている。
整数剰余を求める函数を材料に1.を、バットに流れる水の単位時間あたりの流量を求める函数を材料に2.と3.を解説している。
この『Effective Python』1人読書・翻訳会も1ヶ月空いてしまった。 酷い有様である。一応、Item 21までは一通り読み終わったが、Chapter 3以降はまだ読めていない。
Google先生に尋ねた限り、『Effective Python』の勉強会・読書会が行われている様子は見受けられない。 Amazonに日本語のコメントが書いてあるので読者はそれなりに存在するはずであるが観測数は少ない。 元々Pythonプログラマーが少ない上に洋書であるので相当少なそうである。
こんな状況下で、例えば『Effective Python』の勉強会・読書会を行うとするとどうなるのであろう。 人が集まるだろうか。そもそも僕が企画して人が集まるのだろうか…。 グダグダ言わずにまず行動するのがお前の持ち味じゃなかったのか、と自問するのである…。