読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

Python 3.6 リリースパーティに参加しました

Python Effective Python

マイクを持って話す。これぞ文明の機器。

去る2017年1月31日にヤフージャパンにて「Python 3.6 リリースパーティ」が行われた。 pystudy.connpass.com

当初は一般参加のつもりであった。 石本さんのPython 3.6に関する一連のエントリを読んでクラス生成に関する新機能が『Effective Python』のメタクラスに関する項目で使えることに気づいた。 自分でも書いてみたら思いのほかきれいにかけたので発表してみようかと思い立った。

以下、感想を簡単に綴る。

開会

@atsuoishimoto 「Python 3.6 の新機能と改善」

www.slideshare.net

フォーマット文字列内部でエスケープが使えないのははまりポイントになりそうである。

@Masahito 「PEP526 and 周辺ツールについて」

www.slideshare.net

型チェッカのデファクトはmypyという認識であった。 単独で使うと効果が薄そうなので何かのツールにフックさせて適宜チェックすると効果がでそうである。 PyCharmを使うとよしなにやってくれそうである。

@t2y 「async関連」

speakerdeck.com

非同期には詳しくない、といいつつもここまで調査できてすごいなあと感じた。 中々非同期処理は慣れないのでいち早く武器にしたい。 そのためには項目40をasyncで書き直すのがよいであろう。これは読者への課題としよう。 (松坂和夫『集合・位相入門』に頻出する表現)

@CardinalXaro 「Effective Python in Python 3.6」

speakerdeck.com

色々とボケを考えてきたものの、概ねまじめに話していた。 多角形ときれいに発音する自信がなく、ポリゴンがとっさに頭に浮かんだのでつい口に出してしまった。

@terapyon 「この10年の Python

着実にPythonが進化してきた歴史を感じる。 僕が最初に触ったPythonはSage Mathなので恐らく2系であるが、Python単独で学び始めたのは3系である。学部3,4年の話なので3.2ぐらいと思われる。

@aodag 「Python3 移行への軌跡」

www.slideshare.net

こちらはPython3の移行の歴史でライブラリ側の進化を感じる。 AWS LambdaがPython 3に対応すれば恐らく新規にPython 2で開発することはないだろう。

最後に

スライド共有サイトにスライドをアップロードする経験ができてよかった。地味に憧れていた経験である。 関係者の皆様で発表する機会を得ることができた。 感謝の念でいっぱいである。