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何かを書き留める何か

数学や読んだ本について書く何かです。最近は社会人として生き残りの術を学ぶ日々です。

就職活動における思い出話

某所に提出した就職活動体験談の一部を加筆してみる。反面教師として接してもらえれば幸いである。なお企業名など一部書き換えてある。
なお、2013年に書かれたものである。

とある印刷系企業の選考にて。

筆記試験を受けに本社へ行った。試験会場に向かう途中に廊下に社長と思われる人物の写真がデカデカと使われたポスターが貼ってあった。たったそれだけなのに急に意欲が失せていくのが自分でも分かった。その後集団面接も行われたが全くやる気が出なかった。

とある経団連に加盟しているメーカーの選考にて。

2月頃に社員面談なるものに呼ばれて参加したら社員2人学生4人の集団面接だった。面談と聞いていたのでもう少し軽めの雰囲気を想定したが堅苦しい面接だった。そのガラスメーカーには年収のみに惹かれていて志望動機も何も考えていなかった。初めての面接だったとはいえまともに話せずに終わった。このように杜撰な動機で面接に挑むと痛い目に合う。

とある資産運用会社の選考にて。

グループディスカッションが行われた。上手く意見が言えないわディスカッション後にその内容を手書きでまとめるように指示されてが字が汚くて嫌になるわで散々なグループディスカッションだった。

とある別の資産運用会社の選考にて。

説明会においてテーブルごとに社員が来て話が聴けるというコーナーで来た社員が自分と全く合わない雰囲気を持った人で辛かった。筆記試験を受けた後、何も連絡がないのに若手社員面談の予約が可能になっていた。若手社員面談の日に他の人に聞いたらその人のところには連絡が来ていたらしい。若手社員面談では「そんな良い大学、しかも大学院なのになんで来たの?」みたいな感じで言葉は丁寧だったけれども必要とされてない空気を感じた。

とあるメガバンクの説明会にて

プレミアムセミナーと言った仰々しい名前のセミナーにて、リテールとホールセールそれぞれ1人ずつ若手社員の話を聞く機会があった。悪意を持って要約すると如何にお金を持っている人からお金を集めるか、という話だった。勿論それは銀行なのだからそれはそれでいいはずなのだが異常な嫌悪感があった。その後近くの人とグループディスカッションということになって同席した慶應義塾の人が体育会系の枠のリクルーターがある話をしたり中々かっこいいことをいっていたが共感できなかった。勿論彼が悪いのではなく僕と合わないだけであるのだが。

とある銀行のシステム部門の選考にて

エントリーシートを2月頃提出してしばらくしたら突然非通知で電話が来てエントリーシートの確認がしたいから合いたいという話になり、そのシステム部門がある建物の近くにある喫茶店で個人面談が始まった。研究職が良いんじゃないの?と言われて上手く返せずそのまま音信不通に。その後お祈りメッセージが届いた。

とある証券会社の選考にて

とある筆記試験の踏み台にするためだけに中身が殆どないエントリーシートを出してそのまま存在を忘れていたら携帯電話に数件非通知が来ていてそこまで会いたいのなら仕方ないと思いノコノコ本店まで出向いた。応接間につれてかれてその雰囲気に呑まれてしまい上手く話せなかった。また、僕は数理的なことに興味があったのだが先方はシステム系の話をしたかったらしくそこでも齟齬があった。

某金融機関の説明会にて。

その説明会にて人事の方が「わが社員は赤信号を絶対に渡らないのです」という感動秘話を話してくださったが正直引いた。当時はそれでも必死だったので応募した。とはいえ募集要項に大学院生が書いてない時点で応募は取りやめたほうがよかった。結局不採用通知が届いた。

とある信金系の選考にて

何とかエントリーシートを通過しグループディスカッションに進んだ。自動車の売り上げに関する討論で自分としては上手く議論できたと思っていたが音沙汰なし。グループディスカッションの苦手意識をさらに強くすることになった。会社の雰囲気はそんなに嫌いではなかったのにサイレントお祈りだったのが残念。

とある信託銀行の一次面接にて。

面接官の携帯電話が突然鳴った。そこまでなら特にあげつらうことはないのだが、なんの断りも無く部屋を出て電話を始めた。その後履歴書に書いてある志望動機を見てため息をして説教を始めた。その面接は学生が 2 人いて攻撃にあったのはもう 1 人の方だったがとても不愉快だった。 「うちはリテール(個人・小口相手の業務)が下手なんだよ」という発言をして、目の前にいる将来顧客になるかもしれない学生にこのような態度を取るから下手なんだよと思った。その後連絡は無かったがどうでもよかった。

とある信託銀行の選考にて

説明会に行ったとき、学生が女性しかいなかった。ある程度それを意図して望んだのだが余りにも場違いだったと後悔した。めげずに手を動かすセミナーにも参加したが自分に向いてないという現実を突きつけられたセミナーだった。

東証一部上場の独立系SIerの面接にて。

当社でどんなことをやりたいですか?と聞かれたが、大手SIerから仕事をもらうことで成り立っているような企業において何をやるのか、場を取り繕うことは出来るが答えようが無い質問だった。いくら当時は必死だったとはいえ根本的な質問にすら回答に困るような企業の選考には参加しないほうがよい

とある外資系メーカーの面接にて

中々ハイテクなことをやっていて面白そうだと思っていたが、結局日本支社がやっているのは営業とアフターケアであった。研究や開発に興味があったのだがそれはヨーロッパにある本社で行う事業である。面接でその齟齬が上手く話せず。

インフラ系ユーザー系SIerの説明会にて

社内見学があり、オフィスに立ち入ったら怖そうなおっさんが若い社員に説教をしているような風景が目に入ってしまった。その怖そうなおっさんが本当に怖くて社員の説明などそっちのけで怖そうなおっさんを見ていた。

とあるソフトウェア・システムの開発を行う会社の最終面接にて。

面接官である社長から次のようなことを聞かれた。 「Xaro君の血液型は何かな?」この質問を受けたとき、頭の中には「?」で埋め尽くされた。 2 秒ぐらい唖然とした後、血液型を答えて何故尋ねたのかを質問したら「一応ね、内定者の血液型のバランスを考えておかないとね」という答えが返ってきた。先ほど「?」で埋め尽くされた頭の中がさらに「?」で埋め尽くされた。話のネタとしてならばまだ許容できるが、正直この質問によって意欲がそがれてしまった。経営に関わることを血液型占いに頼るようなところに行きたくはなかった。その後「もし、内定をもらったらうちに来ますか?」と聞かれて「半々ですね」と正直に答えた。 1 週間ほど待たされて不採用通知をもらった。

金融系ユーザー系SIerの面接にて。

新宿で行われた会社説明会に登場した若手社員のテンションが低いなあ、と思いつつ都内某所にある本社に足を踏み入れた。節電のため薄暗いのはわかるのだがそれ以上に会社の雰囲気が暗かった。オフィスのパーティションに仕切られた一角で待つように指示されたのでそこからオフィスの様子を見渡したがそこに活気は無かった。そして印刷された履歴書にケチをつけることから始まる面接が行われた。ユーザー系の暗部を見たような気がした。

とあるシステム子会社のグループディスカッションにて。

私は研究室の先輩からグループディスカッションの極意として如何にその場で決定的な意見を言えるかが大事だという旨のアドバイスを受けて納得した。そのグループディスカッションでは特徴ある8人の中途採用候補がいてその中から2人選ぶという内容だった。私は根拠を添えつつこの人を採用すべきだと力説し、周りからも同意を得た。その後不採用通知が届いた。自分の意見を持たず周りに合わせる人が欲しいのか、と思ったが実際は闇の中である。この経験後、グループディスカッションに苦手意識を持つようになった。

とあるメーカーのシステム開発を担う会社の面接にて。

その会社の説明会の進行があまりにも杜撰でそのときに書いたアンケートにその酷さについて書いた。面接の最初の話題がそのボロクソに書いたアンケートに関する話題で冷や汗が出てきた。何とか場を取り繕ったはずだが実際はどうだったのかわからない。落ちたのは言うまでもない。

とある金融系シンクタンクの面接にて

「無人島に何か1つ持っていけるとしたら、何を持っていきますか?」と、他の人に投げかけていたのとは違う異質な質問をされた。既に決まっていたのか見極めるための質問かは神のみぞ知る。